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個人事業の始め方

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6.個人事業とは?

個人事業のメリットとデメリット

個人事業は、資本金などを用意して会社などを立ち上げずにすぐに始められるというメリットがあります。他方で簡単に始められるということは、すぐに止められるということでもありますから、社会での信用は法人ほど高くなく、取引面で苦労することがあります。これが主なメリットとデメリットです。

個人事業のメリット/デメリット一覧
<メリット>
・開業の時期、場所を選ばない
・会計処理、決算が簡易
・事業変更も自由
<デメリット>
・債務の無限責任
・社会的信用が高くない
・政府管掌の社会保険に加入できない

個人事業をはじめるには(提出書類)

個人事業は思い立ったらすぐ始められます。しかし、まったくなんの制約もなく事業ができるわけではありません。税務署に「これこれこういう商売を始めます」と届出をしなければなりません。

個人事業をはじめる時の提出書類一覧
・開業届出書・・・開業1ヶ月以内に提出
・減価償却方法の届出書・・・開業の翌年の3月15日までに提出
・棚卸資産の評価方法の届出書・・・開業の翌年の3月15日までに提出
・有価証券の評価方法の届出書・・・開業の翌年の3月15日までに提出
・給与支払事務所等の開設届出書・・・給与支払いから1ヶ月以内に提出
・青色申告承認申請書・・・開業2ヶ月以内に提出
・青色専従者給与に関する届出書・・・開業2ヶ月以内に提出

青色申告がおすすめ

個人事業は文字通り個人の事業です。ですが、だからといって公私混同はよろしくありません。特にお金は「事業用」と「プライベート用」を明確に分けなければなりません。その事業用の資金を管理するのに帳簿をつける必要があります。帳簿をつければ、「いくら仕入れにかかったのか」「売上はいくらあったのか」「経費はいくらかかったのか」一目瞭然です。なかでもしっかり帳簿をつけて所得税の申告ができる人には、さまざまな特典があります。その方法が「青色申告制度」です(申告書が青色だから青色申告です)。

会計帳簿は難しい技術です。ですから従来からの中小企業では「社長さんより経理担当のオバちゃんの方が威張ってる」というようなこともよく見られました。しかしこの状態は、経営者が事業の状況を正確に把握していないという点で問題です。いままでは「問題だが会計ができないから仕方がない。」というのが常識でした。

しかしパソコンの性能が上がり会計ソフトも安価に手に入るようになった現代では、専門的な会計の知識がなくても十分帳簿をつけて青色申告できるようになってきています。青色申告ならば会計ソフトで複式簿記で記帳した場合には最高で55万円もの控除ができるのです。そのほか同一生計の家族に専従者として給与を支払った場合、その全額が必要経費に算入できますし、事業年度で損失がでたときには翌年の黒字から前年の損失分を控除することができる(3年間)など、個人事業をはじめる方におすすめの制度です。この制度を利用してどんどん黒字を出し、はやく会社を作れるようになれると素晴らしいですね。
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