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株式会社の作り方

株式会社設立

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4.会社の資本金(出資金)払込み

「会社の目的・社名(商号)」「印鑑作成」「定款の作成・認証」の手続きが終われば、次に「会社の資本金払込(出資金)」をしなければなりません。

旧会社法では最低資本金制度によって、会社設立を断念せざるを得ない人々が多くいた現実があります(資本金=1.000万円必要でした)。
しかし、2006年新会社法が制定されることによって、会社設立時に最低でも1.000万円の資金調達をしなければならない高い壁が払拭…多くの人々にとって、会社設立の門戸が開けたといっても過言ではありません。

資本金払込(出資金)は、次の事項を定めなければなりません。。

まず資本金払込(出資金)の取扱機関を決めます。

・銀行
・信用金庫
・商工中金
・農協等々…

そして、実際に資本金となる出資金を銀行に振り込みます(ここでは銀行を取扱機関とします)。その時、証明書類(払込証明書)を作成しなければなりません。
証明書類…出資金の振込先は、個人の銀行口座になります。
(発起人が複数の場合、発起人の中から1人の代表者(通常、代表取締役)を選出し、その発起人の個人口座に振込みます)

そして、次の事に注意してください。

○資本金払込(出資金)は、定款認証日以降の日付で振り込まなければならない。

○通帳に出資金を払い込んだ人(代表取締役)の名前(カタカナ明記)と金額が印字されるように、別々に個人名で振り込まなければならない。

○発起人の個人口座に振り込むことがある場合、「預入」ではなく「振込」で振り込まなければならない(自分の名前が印字されるように)。

○複数名の発起人、そしてそれぞれ発起人の出資金が異なっている場合、当然のことながら振込合計金額=資本金金額と同じでなければならない。
払込証明書で、通帳の表紙の裏を確認(銀行名・口座番号・名義人(代表取締役)等々)…そして、払込明細が記載されているページをコピーして製本にします。
(製本=印刷や手書きされた紙媒体、または記録を目的とする用紙類をその目的に応じて順序正しく並べたもの)

そして製本した文書に契印すれば、資本金払込(出資金)による払込証明書の完成です。
(契印=数枚に及ぶ書類が一連のものであることを証明するために、2ページの紙面にまたがって押す印をいいます)

また払込証明書も会社設立時の登記申請をする際、法務局へ提出しなければなりません。
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